MENU

ケースティファイは傷つきやすいし割れる?ミラーケース指紋つかない方法もご紹介!

ケースティファイは傷つきやすいし割れる?ミラーケース指紋つかない方法もご紹介!

可愛くて大人気のスマホケースCASETiFY(ケースティファイ)ですが傷つきやすいし割れるという口コミや評判を耳にしますよね。

今回の記事ではCASETiFY(ケースティファイ)は本当に傷つきやすいし割れるのか強度に関する口コミや評価をまとめさせていただきました。

その中でもミラーケースの傷や指紋なのど汚れに対する不安や指紋がつかない方法などを調べている人もたくさんいらっしゃるようだったのでそちらも紹介します。

【この記事でわかること】

  • ケースティファイは本当に傷つきやすいし割れるのか?
  • ケースティファイを傷つけたり割ったりしないで済む方法
  • ミラーケースに汚れや指紋がつかない方法

この記事を読むことによって既にケースティファイを使っている人もこれから購入する人も安心して可愛いおしゃれなスマホケースを楽しめるようになりますので最後までお読みください♪

 

目次

CASETiFY(ケースティファイ)は傷つきやすいし割れる?

CASETiFYのスマホケースがここ最近爆発的な人気になっていますよね!

しかし画像のように傷に関する悩みが絶えないようです。

ケースティファイのケースは強度レベルで値段が違いますが安くても4000円です。

高いスマホケースを買ったのにすぐに傷がついてしまってはショックですよね。

なので傷ついたり割れたりしないようにするコツをご紹介させていただきます。

 

CASETiFY(ケースティファイ)を傷だらけにせず割れないようにする方法

ケースティファイのケースを傷や割れから守る方法は、

  • ケースをガラスコーティングする
  • ケースの強度(プロテクションレベル)が高いものを選ぶ
  • 傷つきやすいケースの種類を避けて選ぶ
  • カメラレンズカバーをつける
  • 9H以上の強化ガラスフィルムを貼る

です。

一つずつ詳しく解説していきます。

 

ケースをガラスコーティングする

スマホもスマホケースも車と同様にガラスコーティングすることができることをご存知でしょうか?

車と同様にスマホやスマホケースもをガラスコーティングすると見た目が綺麗になるだけでなく傷や汚れから守ってくれる効果が期待できます。

ケースティファイに限らずスマホケースは角や横からの衝撃には強いですが背面などの傷はどうしても付きやすくて、それが気になっている方も多いのでは無いでしょうか?

ケースティファイのスマホケースは特に高価なので傷つけずに大切に使っていきたいですよね。

スマホケースをガラスコーティングするだけで簡単に傷つきづらい状態にできるのでぜひお試しいただきたいです♪

特におすすめなのがガードMAX社の『スマホ ガラス コーティング液』です。

硬度を表す数値で10Hを実現させたガラスコーティング液なのですが、これを塗るだけで10Hの鉛筆で引っ掻いても傷がつかないという硬さにしてくれます。

学生の頃HBの鉛筆を使っていた人も多いのでは?

次に硬いのがF、次がH、2Hと硬くなっていくので10Hはとても硬いということが想像できるのではないでしょうか?

ケースティファイのスマホケースの背面も10Hの硬さにしてしまえば傷の心配がかなり減りますよね♪

ケースの強度(プロテクションレベル)が高いものを選ぶ

前述したケースをガラスコーティングすることでもスマホケースの傷や割れはかなり防げると思います。

しかしスマホを誤って落とした場合、傷がつきやすいのはケースの角だと思います。

スマホケースの角の傷やスマホ本体へのダメージを防ぐためにはスマホケースそのものの強度を上げて上げる必要があります!

ケースティファイのケースの強度は4段階に分かれています。

  • ウルトラ
  • エクストリーム
  • ベーシック

この4段階です。

ケースを購入する時点でなるべくプロテクションレベルが高い「ウルトラ」の強度のケースを購入するのが1番傷ついたり割れたりしないコツです。

【ウルトラバウンスケース】と表記されているのか1番割れたり傷ついたりしにくい最強レベルのケースになります。

ウルトラ〜エクストリームのプロテクションレベルのケースを選べば落としてもケースが割れる確率かなり低く抑えることができます。

ケースティファイのバウンスケースは、

  • さまざまな角度、 高さからの落下テストを156回連続でクリア
  • 6.5mの高さからの落下テストをクリア
  • EcoShockTM テクノロジーで衝撃を95%吸収
  • 少し高めに設計されたベゼルで画面も保護

という様々な検証実験からその強度が実証されたケースなのでバウンスケースを使えばスマホ本体が割れてしまったり傷がついてしまうことはかなり減るでしょう。

  • ウルトラバウンスケース
  • バウンスケース
  • ウルトラインパクトケース
  • インパクトケース

上記のケースを選ぶことでより安全にスマホ本体を傷から守ることができるでしょう。

しかしバウンスケースだからと言って完璧ではありません。

落とした場所や当たりどころが悪かったら傷は付くし割れてしまう可能性はあります。

バウンスケースでも「絶対」は無いのでケースティファイの中でも傷つきやすいケースを避けてあげるのも一つの手段だと思いますよ。

 

傷つきやすいケースの種類を避けて選ぶ

ケースティファイのスマホケースですがバウンスケースやインパクトケースはプロテクションレベルが高いのが特徴です。

しかし、それ以外のクリアケースやミラーケース、レザーケースなどはプロテクションレベルが「ベーシック」となっているためバウンスケースに比べると、そこまで強度が強くありません。

カスタマイズしてクリアケースでもバウンスケースと同じ形状にすることで強度を上げれるケースもありますが全て強度をアップできるわけでは無いんですね。

そのため傷や割れが心配な方は購入する時点でプロテクションレベルが「ベーシック」までしか上げれないスマホケースは避けた方が良いかもしれません。

 

カメラレンズカバーをつける

ケースティファイに限らずスマホケースはカメラのレンズまではガードすることができません。

そのため上記の対策をして背面の傷やケースの角の傷を防ぐことはできてもレンズまでは守ることができないので不安な方はカメラレンズカバーを付けましょう。

これだけ綺麗に写真が撮れるまでカメラ機能が進化してきているのでせっかくの写真を傷のせいで綺麗に撮れなくなってしまってはもったいないですよね。

スマホレンズカバーはレンズを傷から守ってくれるだけでなく、微細なホコリなどがカメラの隙間に入ってしまうことも防いでくれます。

傷防止のフィルムやシールなどと違って気泡が入る心配もないので写真の質が落ちないのも特徴ですね。

9H以上の強化ガラスフィルムを貼る

これでケースティファイのスマホケースの背面の傷、角の傷やレンズの傷や割れから守ることができるようになりました。

しかし肝心なスマホの画面の傷や割れは守ることができません。

前に説明したガラスコーティング材をスマホに塗ってもいいですがスマホ本体は今後乗り換えることを考えると変にコーティングしない方が高く下取りしてもらえる可能性があると思います。

なのでスマホの画面の保護は強化ガラスフィルムを貼ってはいかがでしょう?

硬さもなるべく9H以上の硬度の高いフィルムを選びましょう。

最近は500円ほどで買える強化ガラスフィルムも増えたので買い替えるのも楽になりましたよね。

100円均一でも売っていたりしますが硬度が心配なのでせめてもう少し高いガラスフィルムを使った方が良いと私は思っています。

CASETiFY(ケースティファイ)のミラーケースに指紋つかない方法

まず結論ですが、ミラーケースに指紋がつかないようにする方法はあります!

自分の推しがCASETiFYのミラーケースを使っているから私も同じの使いたい!という人も多いみたいですね。

スタイリッシュなデザインのものが多く、スマートに鏡を見てメイクの確認ができたり、CASETiFYのミラーケースはカスタマイズ次第で文字入れができたりする点が人気の要因になっています。

そんな大人気のミラーケースですが指紋が付きやすく汚れが目立ちやすいので気になるという方が多いと思います。

普段スマホを使いながら友達とカフェで楽しく過ごしている時、口に飲み物や食べ物がついてないか鏡で確認したい時ありますよね。

普通は鏡を取り出すでしょうけどミラーケースはそのオシャレさだけでなく手軽にメイクの確認ができるので便利だと思います。

そんな時にミラーケースに指紋がベッタリで萎えた。。

あなたもそんな悩みを抱えていたりしませんか?

指紋って皮脂汚れ、つまりは油汚れと同じなので拭き取ろうと思ってもなかなか綺麗に取ることができません。

そこでやはり便利なのが前の章でも紹介したガラスコーティングです。

ミラーケースの背面をガラスコーティングすることで防水効果だけでなく、油汚れからも守る防汚効果も期待することができます!

ガラスコーティングされているミラーケースは指紋がついたとしても簡単に拭き取ることができるので、かなり指紋の悩みが改善できると思うのでぜひ使ってみてください。

ミラーケースに対するSNSの感想

めっちゃ指紋で汚れるな〜というツイートもあるし、そうでもないな!と言うツイートもありましたがどちらかと言うと汚れるとツイートしている人の方が多かったです。

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]クリアケースは黄ばむしミラーケースは指紋つくしどうしたらいいんだ・・・[/chat]

[chat face=”woman1″ name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]ミラーケースキラキラしてめっちゃ可愛いのに、手によくハンドクリーム塗る私のせいでテッカテカ・・・[/chat]

女性は特にハンドクリームなどでケアされる人も多いでしょうから余計ミラーケースだと汚れが目立ちやすく気になるって人が多いようですね。

[chat face=”woman2″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ミラーケース届いた!めっちゃ可愛い!黒にしたんだけど意外と指紋目立たないかも![/chat]

個人差はありそうですが黒だと目立たないって感じている人もいるようです。

やはり全体の感想を通してみていると指紋や汚れで悩む人は少なからずいるようですね。

ぜひガラスコーティングをお試しいただき、使いやすい快適なスマホケースに進化させて上げてください。

 

ケースティファイは傷つきやすいし割れる?ミラーケース指紋つかない方法もご紹介!まとめ

今回はcasetify(ケースティファイ)のスマホケースは傷つきやすいし割れる事が多いのか?

そして傷つきやすい問題に対しての対処法とミラーケースの指紋がつかない方法も紹介させていただきました。

実際にcasetify(ケースティファイ)のスマホケースの傷に悩んでいる人は多いようでしたね。

この記事ではスマホケースをガラスコーティングする事でかなり傷が防げると説明させていただきました。

同様にミラーケースの指紋がつかない方法もこのガラスコーティングでかなり改善できます。

casetify(ケースティファイ)のスマホケースは高価なので傷つけずに大切に使っていきたいですよね。

ぜひ今回紹介した方法で今までよりも長くケースを綺麗な状態で使ってあげてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次