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ジャニワ2024の倍率は?穴場の倍率低い公演日いつか徹底調査!

ジャニワ2024の倍率は?穴場の倍率低い公演日いつか徹底調査!
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ジャニーズには「DREAMBOYS」や「滝沢歌舞伎」など、様々な伝統舞台があります。

そのなかでもジャニーズワールド、通称「ジャニワ」といえば、ジャニーズJr.の伝統であるミュージカル舞台ですね!

突然ですが、あなたはジャニーズの舞台やコンサートのチケット倍率をご存知でしょうか。

この記事ではジャニワ2024年公演が開催されたとして、チケット倍率がどのくらいになるか予想した結果をお伝えしますね!

倍率の他にもチケットの種類や、倍率の低い穴場となる公演日も予想してみました。

倍率が低い穴場公演日に応募すると、当選する確率も上がるかもしれませんよ。

ぜひジャニワ2024年公演が発表されたときのご参考にされてみてください♪

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ジャニワ2024のチケット倍率を予想!

ジャニワの2024年公演については、まだ発表がありません。

ですが、過去の公演でのチケット倍率から2024年に公演された場合のチケット倍率を予想してみました!

チケット1枚に対しての倍率で約8倍、チケット2枚に対しての倍率で約16倍はあるのではないかと予想しています。

どのようにしてこの結果を算出したか、次の章で詳しく解説していきますね。

 

ジャニワチケット倍率の算出方法

それでは早速、ジャニワのチケット倍率をどのようにして求めたか解説していきます。

まずはジャニーズJr.のファンクラブ「ジャニーズジュニア情報局」の会員数は2023年9月時点で約1,820,000人です。

とはいえジャニーズジュニア情報局の会員全員がジャニワ出演者のファンとは限りませんよね。

おおよそ3割ほどのファンが応募すると予想し、以下のような計算で応募予想人数を求めました。

1,820,000人×0.3=546,000人

次に会場となるであろう帝国劇場の収容人数について、公演期間中の合計人数を求めます。

帝国劇場の収容人数は1公演あたり1,897人です。

2023年のジャニワは期間中に合計36公演が行われました。

2024年も同程度の公演回数になると予測し、以下の計算方法で求めています。

1,897人×36公演=68,292人(約68,000人)

ジャニワ2023年公演のチケット応募について、ファンクラブ枠では初日と千秋楽はどちらか1公演1枚のみ、それ以外は1公演につき2枚まで、何公演でも申し込み可能でした。

ということで、最終的にチケット倍率の計算は以下のようになりました。

計算式 申し込み人数÷収容人数
チケットを1枚応募したときの倍率 546,000人÷86,000人=約8倍
チケットを2枚応募したときの倍率 546,000人×2枚=1,092,000人

1,092,000人÷86,000人=約16倍

帝国劇場での公演では有名な、堂本光一さん主演の舞台「Endless SHOCK」でチケット倍率が7〜9倍といわれています。

ということはジャニワの倍率はかなり高いということが分かりますね。

ジャニワもそうですが、舞台は平日の日中公演もあります。

実は穴場で倍率の低い公演日があるかもしれないと思い調べてみました!

次の章で調べたことを詳しく解説していきますね。

 

ジャニワ2024の倍率が低い穴場公演日はある?

ジャニワの2024年公演について、倍率の低い穴場といえる公演日はあるのでしょうか。

2024年公演はまだ日程の発表がありませんので、2023年以前の情報を元に予想してみました!

結論として、倍率が低い公演日というのは存在しないかもしれません。

ただ、倍率が高い日は予想できるのでそういった日を避ければ当選が狙えるかもしれませんよ!

 

ジャニワの初日や千秋楽は超高倍率!

当然のことながらジャニワの初日や千秋楽は超がつくほどの高倍率となるでしょう。

舞台出演者にとっても、観客にとっても初日や千秋楽は大事な公演です。

平日だったとしても仕事のスケジュールを調整して観劇したいと思うファンも多いはずですよ。

ファンクラブ枠で応募してみるのもアリですが、少しでも当選の可能性を高めるなら初日と千秋楽だけの応募は避けて、他の日の応募もした方が良いかもしれません。

 

ジャニワ公演期間の土日祝日や冬休み期間も高倍率の可能性アリ!

学生さんは舞台観劇を理由に学校を休むのは、保護者の許可が出ない可能性が高いですよね(笑)

またお仕事をされている場合でもどうしても土日祝日しか休めないという方もいらっしゃると思います。

土日祝日や冬休み期間中は、この期間のみしか観劇できないというファンの応募が殺到するでしょう。

もしスケジュールの調整がしやすいのなら、冬休み期間以外の平日を狙うのもオススメです。

 

ジャニワ出演者の記念日はお祝いしたいファンが集まる!

推しがジャニワ期間中に誕生日や入所日、成人を迎えるなら、記念すべき日をお祝いしたいですよね。

ちなみに2023年公演の期間(1/1〜1/26)に誕生日や入所日、成人となった出演者は以下の方がいらっしゃいました。

誕生日 1/16 那須雄登さん(美 少年)

1/20 黒田光輝さん(少年忍者)

入所日 1/23 藤井直樹さん(美 少年)
成人の日 猪狩蒼弥さん(HiHi Jets)

作間龍斗さん(HiHi Jets)

岩崎大昇さん(美少年)

佐藤龍我さん(美少年)

川崎皇輝さん(少年忍者)

深田竜生さん(少年忍者)

安嶋秀生さん(少年忍者)

内村颯太さん(少年忍者)

私も推しが記念日を迎える日に公演日があるなら、お祝いしたいという気持ちで応募すると思います!

初日や千秋楽、土日祝などよりは倍率が下がるかもしれませんが、何も無い日よりは倍率が上がるでしょう。

 

ジャニワ2024のチケット情報!

ジャニワ2024年公演のチケットはどのような詳細となるか、過去の情報をもとに予想してみました!

ほぼどの舞台も同じではあるのですが、ジャニーズの舞台チケットは「ファンクラブ枠」と「一般枠」があります。

ファンクラブ枠は応募期間中に抽選申し込みをして、当落発表日のメールを待つという流れです。

一般枠は先着順になりますので、発売日当日に各種プレイガイドから購入するという形になっています。

ファンクラブ枠と一般枠の大きな違いは「申し込みできる枚数」です。

一般枠は1人1公演、チケットも1枚のみしか購入できません。

もちろんチケット名義が本人でなければチケットは無効となりますので、一般枠で購入する方は1公演しか見られないということになります。

一方でファンクラブ枠は初日と千秋楽はどちらが1公演の1枚のみ、それ以外は1公演につき1人2枚まで何公演でも応募可能です。

例えば初日に1枚、それ以外で2公演を各2枚分申し込み、全て当選すれば3公演見られるということですね♪

しかし当選した日が行けないからといって転売するのは禁止されています!

当選したら確実に行けるという日のみ、申し込むようにしましょうね。

 

まとめ

ジャニワ2024年公演のチケット倍率や倍率が低いと考えられる穴場公演日の予想をお伝えしました。

チケット倍率は約10〜15倍とかなり高いことが分かりましたね。

また初日や千秋楽、土日祝などを除いた平日は倍率が低い可能性があり、穴場公演日といえるでしょう。

ファンクラブ枠は一般枠と違って何公演でも応募できます。

スケジュールを調整して少しでも当選率を上げるのも、ファンクラブ会員であることの特権といえますね。

少しでも多くのファンがジャニワを楽しめると良いですね♪

そのためにもまずはジャニワ2024年公演の詳細発表を楽しみに待ちましょう!

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